新年のスタート、やる気はある。でも——
「何を投稿すればいいか分からない」
「世界観は整えたのに伸びない」
「忙しくて毎日投稿なんて無理」
これ、めちゃくちゃ普通です。
だからこそ2026年は、“1月に土台を整える”+“年間行事×投稿ネタ”+“AIでテンプレ化”で、
無理なく続く運用に切り替えましょう。
この記事で手に入るもの
- ■
1月にやること10:迷わない「土台づくり」チェックリスト - ■
Gemini 3 / ChatGPTで「投稿ネタ30本」を30分で作る手順&コピペ用プロンプト - ■
投稿・リール・ストーリーズ・口コミ依頼まで“テンプレ運用”に落とす方法
まず用語ミニ解説(読むのがラクになるやつ)
このセクションの要点
用語は“怖がらない”が正解。意味が分かれば、やることは超シンプルです。
| 用語 | 1行で | 店舗での意味 |
|---|---|---|
| CTA | 次の行動を促す一言 | 「保存」「予約」「DM」など“次の一歩”を迷わせない |
| GBP | Googleマップの店舗情報 | 「近くの店」検索で見つかる入口。写真・営業時間・口コミが命 |
| 導線 | 見つける→気になる→来店 | 投稿・プロフィール・予約方法がつながっている状態 |
| 看板投稿(Hero content) | 店の強みが一瞬で伝わる代表作 | 週1でOK。“保存→プロフィール→DM/予約”を生む核 |
2026年のSNS運用は「きれいな世界観」だけだと伸びにくい
このセクションの要点
AIで“きれい”は誰でも作れる。差がつくのは「信頼」と「本物感」です。
2026年は、AIで整った画像を作るハードルが下がったぶん、“その店のリアル”が入っている投稿の価値が上がっています。
Mosseriの発言として、AI画像が増えることで“磨かれた(polished)フィード”の時代が終わり、より「生っぽさ(raw)」や本物感が重要になる趣旨が報じられています。
(出典:Business Insider、
The Verge)
① きれいより「伝わる」
「誰の、どんな悩みが、どう解決するか」。これが書ける投稿は、保存されて来店につながります。
逆に、雰囲気は良いのに“何の店か分からない”投稿は、スクロールで流されがちです。
② オリジナル=顔出し、ではない
オリジナルは、店のリアル。
手元、湯気、音、店内導線、今日の空気感、スタッフの一言。
AIが増える時代ほど、“本物感(信頼)”が武器になります。
③ ハッシュタグは補助。主役は内容
ハッシュタグを盛るより、「保存したくなる情報」+「迷わせない導線」のほうが勝ちやすいです。
さらに最近、Instagramがハッシュタグの“スパム対策”として、投稿あたりの上限を5個にする動きも報じられています。
(出典:The Verge)
1月にやること10(2026年スタートダッシュ用チェックリスト)
このセクションの要点
全部やらなくてOK。“上から順に整えるほどラクになる”設計です。
- 1.
今年の勝ち筋を1行で決める(5分)
例:「週1の看板投稿で、保存→プロフィール→DMを増やす」 - 2.
プロフィールを“予約・来店仕様”に変える(10分)
「誰に / 何を / 証拠 / CTA」を1画面で完結させます。 - 3.
ハイライトを3つだけ作る(15分)
はじめての方へ / メニュー or 施術 / 予約・空き状況 - 4.
看板投稿を“先に”1本作る(30分)
1枚目:悩みの提示 → 2〜4枚目:根拠 → 最後:保存/予約/DM - 5.
リールは背伸びせず週1本(15分)
湯気・焼き・盛り付け・仕上げなど“リアルの強い瞬間”を撮るだけでOK。 - 6.
“1月の行事”で投稿ネタを確保(20分)
元日 / 初詣帰り / 寒さ / 受験 / 新生活準備 / 成人の日(2026年は1/12) - 7.
ハッシュタグは“意味のある5個以内”(3分)
地名×業種×名物×ニッチ×目的 で固定化すると迷いません。 - 8.
口コミ(レビュー)依頼をテンプレ化(5分)
文章を固定すると“お願いの心労”が消えます。 - 9.
予約/DMが来る固定コメントを作る(5分)
キャプションが長くても最後の一言が強いと動きます。 - 10.
数字は3つだけ見る(10分)
保存数 / プロフィール遷移 / DM・予約クリック
(出典:内閣府|国民の祝日(2026年:成人の日 1/12))
ネタ切れ解消:AIで「投稿ネタ30本」を30分で作る方法
このセクションの要点
ネタは“才能”じゃなく“設計”。AIに型をやらせると枯れません。
ここで使うAIは、Gemini 3でもChatGPTでもOK。
Gemini 3はGoogleが公式に発表している最新シリーズで、文章づくりの相棒として十分使えます。
ステップ1:素材(インプット)を先に用意(5分)
AIに渡す材料はこれだけで十分です(公開して問題ない範囲で)。
- ■ 業種:
- ■ エリア:
- ■ 強み(3つ):
- ■ 客層(例:30代子育て、会社員など):
- ■ 価格帯:
- ■ 営業時間 / 予約方法:
- ■ 1月の推し(限定/新メニュー/キャンペーン):
ステップ2:AIに「カレンダー表」を作らせる(コピペOK)
下のプロンプトをそのまま貼って、店舗情報だけ埋めてください。
✅ 投稿ネタ30本を作るプロンプト(Gemini/ChatGPT共通) あなたは日本のローカル店舗向けSNS集客のプロです。 以下の店舗情報をもとに、1月のInstagram投稿ネタを30本作ってください。 【店舗情報】 業種: エリア: 強み(3つ): 客層: 価格帯: 予約方法: 1月の推し: 【出力形式】 表形式で、各行に以下を入れてください。 - 日付(1/1〜1/31のどれか) - 投稿テーマ(15文字以内) - 1枚目のフック文(短く強く) - 写真/動画の撮影アイデア(スマホで可能) - キャプション構成(箇条書きで3点) - CTA(保存/予約/DMなど) - ハッシュタグ案(最大5つ) 【条件】 - “世界観が綺麗”より“リアルで行きたくなる”を優先 - 新年/成人の日/寒さ/受験/新生活準備など季節要素を最低10本に入れる - 看板投稿(Hero content)を週1本、計4本混ぜる - 専門用語は使わず、誰でも分かる言葉にする
(参考:Digital Marketing for Asia(Japanese Marketing Calendar))
テンプレ文章:AIで「投稿」「ストーリーズ」「口コミ依頼」を一括生成する
このセクションの要点
文章があると、人は動ける。テンプレ化すると“毎回悩む”が消えます。
1) 看板投稿キャプション(テンプレ)
(結論)◯◯な人へ。今日は◯◯の話です。 (理由/魅力) ・◯◯だから、初めてでも安心 ・◯◯が人気(写真で伝える) ・◯◯もOK(子連れ/一人/夜 etc) (具体) おすすめ:◯◯ 価格:◯◯ 場所:◯◯ (CTA) 保存して、行く日に見返してね。 予約はプロフィールのリンクから(またはDMで「予約」)
2) リール台本(15秒〜20秒)
0-2秒:結論(例:初詣帰りに“並ばず入れる”あったかランチ) 2-10秒:シズル(湯気/盛り/カット/仕上げ) 10-15秒:安心材料(価格/場所/混雑しにくい時間) 最後:CTA(保存/予約/DM)
3) ストーリーズ3枚テンプレ(来店導線用)
1枚目:今日の推し(写真)「今日は◯◯が人気」 2枚目:安心情報(価格/時間/場所)「◯◯円 / ◯時が空きやすい」 3枚目:CTA「予約はここ」+リンク(または「DMで“予約”」)
4) 口コミ依頼テンプレ(Google/食べログ等にも応用)
本日はご来店ありがとうございました! もしよかったら、短くて大丈夫なので感想を一言いただけると本当に励みになります。 「◯◯が良かった」「◯◯が安心だった」など、何でもOKです。 (リンク or QR) またお待ちしています!
✅ テンプレを“あなたのお店仕様”に変えるAIプロンプト(コピペOK)
以下のテンプレ文章を、店舗情報に合わせて自然な日本語に書き換えてください。 文章は短く、押しつけがましくないトーンでお願いします。 【店舗情報】 業種: 強み: 客層: 予約方法: トーン(丁寧/フレンドリー/高級感など): 【対象】 1) 看板投稿キャプション 2) リール台本 3) ストーリーズ3枚 4) 口コミ依頼文
GBP(Googleマップ)まで手が回らない人へ:最初の15分だけでOK
このセクションの要点
営業時間・カテゴリ・写真・口コミ返信。この4つだけで“放置”から抜けられます。
ローカル集客は、SNSだけで完結しません。
SNSで見つけてもらい、最終的に“Googleマップで確認→電話/予約”になることが多いからです。
まずは「最初の15分」だけ、次の4つを整えましょう。
| やること | 目安 | ポイント |
|---|---|---|
| 営業時間を最新に | 3分 | 年始/臨時休業があるなら必ず反映 |
| カテゴリを見直す | 3分 | “検索に出る言葉”に寄せる |
| 写真を追加する | 5分 | 外観・内観・人気商品(各1枚でOK) |
| 口コミに返信する | 4分 | 短く丁寧に。“温度”が伝わる |
(出典:Google Business Profile ヘルプ、
RightChoice.AI Blog(2026 GBPトレンド))
よくある質問(FAQ)
このセクションの要点
「AI画像」「ハッシュタグ」「GBP」の不安は、誤解をほどけば一気にラクになります。
Q. AI画像を使うと伸びませんか?
A.
使い方次第です。背景や装飾はAIでもOK。ただし“店のリアル(実物/現場/人の温度)”が入るほど信頼が上がります。
AIが増える時代ほど“本物感”が武器になります。
(出典:Business Insider)
Q. GBP(Googleマップ)まで手が回りません
A.
最初の15分だけでOKです。営業時間・カテゴリ・写真・口コミ返信。
この4つだけで“放置”から抜けられます。
まとめと一言:1月に“土台”を作ると、1年がラクになる
このセクションの要点
SNSは気合いや根性ではなく、仕組みを作って運営負担を減らし継続することが成功だと思っています。“がんばる運用”をやめて、仕組みで回る運用に変えましょう。成果が出るほど、時間が増えます。
2026年は、“きれいな世界観”だけでは差がつきにくい時代。
だからこそ、1月に「導線」と「テンプレ」を整えるのが最短です。
- ■ プロフィール=名刺ではなく“入口”にする
- ■ 看板投稿(週1)で、保存→プロフィール→DM/予約を作る
- ■ AIでネタと文章を“型”に落として枯れない運用にする
- ■ GBP(Googleマップ)も“最初の15分だけ”整える
長くなってしまいましたが、この記事を見ただけでは分からない。
実際に投稿するスタッフがいない。などなど、課題がある方やもっと聞いてみたいという方は
お気軽に下記よりお問い合わせください。
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[Communication note]
このセクションの要点
AIは便利ですが、入力する情報は“公開して問題ない範囲”に限定してください。
この記事は「忙しい店舗/ローカル事業者でも、無理なく続く集客導線を作る」ことを目的に、チェックリスト+テンプレ+AI手順を一体化して設計しました。
- ■
AI(Gemini/ChatGPT等)に入力する際は、個人情報・機密情報(顧客名、電話番号、予約リスト等)は入れず、店舗情報も公開可能な範囲に留めて運用してください。 - ■
読者の次の行動が明確になるよう、CTAは“1つに絞る”前提で構成しています(保存 or 予約 or DMのどれかを投稿ごとに統一推奨)。 - ■
外部情報は「出典リンク」を添えて記載しています。運用方針は随時変わるため、必要に応じて最新情報をご確認ください。



